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ステンドグラスで作る (作り方1-5)

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 ■ 1. ケント紙、画用紙で型紙を作成する
型紙の作成
万華鏡の筒になる部分のデザインを考え、デザインに従って型紙を作成します。

  1. 各面のサイズは、41mm x 150mm(2枚)、18mm x 150mm(2枚)。このサイズの外枠をケント紙などに書き、その中にデザインを書き込みます。

  2. 各面のパーツ毎に、番号と使うガラスの色を記入しておいてください。切り離した後にどごの部分のパーツで何色にするつもりだったのかを明確にしておくためです。

  3. 外枠はカッターで切り抜き、外枠内のデザイン部分は、ステンドグラス用はさみ(刃が2重になっている)で切り取ります。デザイン部分にステンドグラス用のはさみを使用するのは、その後のガラスカット+銅テープによりサイズがふくれあがるのを防ぐためです。

  4. 型紙をとった後の枠の開いたケント紙も捨てずに取っておいてください。後で使用します。
 ■ 2.型紙に従ってガラスを切断する
型紙をガラスに写す
  • 切り取った型紙をガラスに置き、マジックで型を移します。できるだけガラスが節約できるように型を組み合わせてくださいね。

  • マジックの線に沿って、ガラスを切断します。

  • 全ての型紙分のガラスを切断したら、先ほどの型枠を取った後のケント紙に切り取ったガラスをおいて見てください。すべてのガラスがこの枠内にきれいに収まるようなら問題ありません。枠からはみ出すようなら、型紙と重ねあわせて余分な部分をルーターなどで削り取ってください。
カットしたガラス 型紙とガラスのサイズを合わせる
 ■ 3.その他の部分のガラスを切断する
次に”具”を入れる部分、覗き窓の部分のガラスを切断します。それぞれのサイズは、
  • ”具”を入れる部分の底(透明ガラス x 1枚): 40mm x 17mm
  • ”具”を入れる部分の側面横(透明または模様付き透明ガラス x 2枚): 41mm x 15mm
  • ”具”を入れる部分の側面縦(透明または模様付き透明ガラス x 2枚): 18mm x 15mm
  • ”具”を入れる部分のふた(透明または模様付き透明ガラス x 1枚): 46mm x 23mm
  • 覗き窓部分(透明ガラス x 1枚): 46mm x 23mm
 ■ 4.切断したガラスに銅テープを巻く
銅テープを巻いたガラス前述の様に、全てのガラスの切断が終わり、型枠内にきれいに収まるのを確認したら、次に切断したガラスに銅テープを巻いていきます。
テープのサイズは7/32”を使用し、裏表の長さが均等になるように丁寧に巻きます。その後ヘラ等を用いて、テープをよくこすってガラス面に密着させてください。また、ハンダはテープの上にしか付きませんので、仕上げを美しくするために、テープの端がギザギザにならないように気をつけてください。
ギザギザになった部分はカッターで切り取りきれいにそろえておきます。(下の写真が銅テープを巻き終わった状態。テープを巻いた後でも型紙にきれいに収まっている)
 ■ 5.万華鏡胴体部分のハンダ付け
テープで仮止めしてハンダ付けいよいよハンダ付けですが、まず胴体部分のガラスパーツを裏向けにして、もう一度型枠の中にきれいに並べ、裏面をテープで仮り止めして動かないように固定してしまいます(下写真)。この状態で表側からハンダ付けを行っていきます。

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