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万華鏡の本(国内)


 ■ 「作って遊ぶ 魅惑の万華鏡」 new!

辰巳出版(ISBN: 978-4-7778-0410-8)
照木 公子 著

1300円(+税)

「作って楽しむ万華鏡の秘密」と同じく照木さんによる本。前半は立方体万華鏡(キューモス)の話題を、その後に日本人作家の万華鏡の紹介をしています。紹介されている作家は、佐藤元洋、井野文絵、溝口好晴、中里保子、山見浩司、切敷章、寺前みつ子、小嶌淳・喜多里加、辻輝子、代永正樹、名取清の面々。最後に色々な作家が販売している簡単な万華鏡キットの作り方が解説されています。

 ■ 「作って楽しむ万華鏡の秘密」

文化出版局(ISBN: 4579208935)
照木 公子 編さん

1800円

文化出版局から「華麗な夢の世界 万華鏡」に続いて2冊目の万華鏡の本。やはり万華鏡の映像を中心とした構成で海外の作家だけでなく、国内では山見浩司、角敏郎、小島淳&喜多里香、佐藤元洋等々の作品が紹介されている。また、ステンドグラスを用いたホイール式万華鏡の作り方を代永正樹さんが紹介するなど豊富な内容です。

 ■ 「こどもの工作 手作りまんげきょう」
「手作りまんげきょう」の外観

ブティック社(ISBN4-8347-6313-7)
豊田芳弘 監修

400円+税

プチブティックシリーズの一冊として出版されただけあり、48ページの中にこれでもかと万華鏡の作り方が掲載されている。その数なんと18種類もあり、夏休みの工作などで万華鏡を考えている子供さんにはぴったり。
また、この万華鏡は全て身近な材料で作れるように工夫されているので大人でも手軽に楽しむには良さそう。単に数が多いだけでなく、2ミラー、3ミラー、サークルミラー、オイル、ドライ、オイルワンドにテレイドスコープと様々な万華鏡が取り上げられており原理を作りながら確認するにも良さそうです。
数々の万華鏡キットを送り出しているプリンツが関係しているようで、この点からも安心できるといってよいでしょう。

 ■ 「万華鏡」
「万華鏡」外観

文溪堂(ISBN4-89423-355-X)
大熊進一 文
日本万華鏡倶楽部監修
1600円+税

この本では、万華鏡の歴史、作り方だけでなく1860年代の歴史的な万華鏡をはじめ、戦前から戦後の日本の万華鏡、芸術的な万華鏡作品の数々など80種類以上のカラー写真も含まれており、大人から子供まで十分に楽しめる非常に良い本になっています。
日本の作家として、山見浩司、角敏郎、依田満・百合子、中村明功・あや子、石井真弓、岩淵晃、田岸朋子、尾崎百々花の作品が紹介されています。

 ■ 「万華鏡の本 改訂版」
万華鏡の本外観

大熊進一著
日本万華鏡倶楽部監修
3500円

本書の詳細

下の「万華鏡の本」が完売となり、60ページ以上の大改訂の末、「万華鏡の本改訂版」として刊行されました。

万華鏡辞典と呼べる歴史から構造、作り方、様々な作家紹介まで万華鏡の全てを網羅した本で、オススメです。(私達夫婦も作家として紹介されています)

定価:3500円
*:本屋さんには置いてありません。日本万華鏡博物館の産地直販です。

購読希望の方は、下記住所までお申し込みください。
(郵送の場合、税・送料込みで別途500円が必要となります)

(株)ベアーズ・日本万華鏡博物館
〒150-0032 渋谷区鴬谷町7-1 渋谷マンション310
TEL:03-3463-6916
FAX:03-3463-6917

 ■ 「華麗な夢の世界 万華鏡」 
華麗な夢の世界 万華鏡

定価:1800円(税別)
文化出版局 (ISBN4-579-20731-9)
照木公子編

美しい万華鏡映像を中心とした構成で、作家別にまとめられており、見ているだけでもうっとりします。作家さん毎の作品を知るのにも便利です。巻末には万華鏡の歴史、ミラーシステムが簡潔にまとめられており、マニアだけでなく初めて万華鏡に接する方にも楽しめる本です。

 ■ 「万華鏡の作り方楽しみ方」  品切れ

定価:950円(税別)
成美堂出版(ISBN4-415-09635-2)
国際万華鏡協会編

簡単なキットから本格的なステンドグラスのものまで、万華鏡の作り方を中心に紹介し、また一部の作家作品も紹介している本です。アクリルパイプ、木、金属パイプなどでの万華鏡の製作を細野朝
士、角敏郎さんなどが紹介してます。また、私達夫婦の作品も紹介されています。

 ■ 「万華鏡の本」 絶版
「万華鏡の本画像」

大熊進一著
日本万華鏡倶楽部監修
3500円

万華鏡辞典と呼べる歴史から構造、作り方、様々な作家紹介まで万華鏡の全てを網羅した本で、オススメです。(私達夫婦も作家として紹介されています)

定価:3500円
*:本屋さんには置いてありません。日本万華鏡博物館の産地直販です。

購読希望の方は、下記住所までお申し込みください。
(郵送の場合、税・送料込みで別途500円が必要となります)

(株)ベアーズ・日本万華鏡博物館
〒150-0032 渋谷区鴬谷町7-1 渋谷マンション310
TEL:03-3463-6916
FAX:03-3463-6917

 ■ 「光の万華鏡 ペンタキス」
ペンタキス

定価:3800円(税別)
発行・発売: (株)エクスプランテ
(TEL: 03-5741-3671)
作者:Caspar Schwabe (AHA)

ちょっと毛色の変わった本です。スイスのメタアートフォーラム「AHA」がプロデュースした2種類の万華鏡キットと解説書がセットになった本です。万華鏡はどちらもテーパードのミラーを使用したもので、ケプラースターの映像が見られる”ペンタキス”と形を変えることにより12面体から20面体に形を変えることのできる”ポリタキス”と呼ばれるものです。光と数学の遊びとしての本のためか、映像が動かないので、本当の意味での万華鏡ではありませんが、楽しい本です。

 ■ 「万華鏡は心を癒す」
万華鏡は心を癒す

定価:1000円(税別)
青萌堂 (ISBN4-921192-04-9)
越智宏倫著

仙台万華鏡美術館のオーナーである越智氏の著書ですが、正直言って、万華鏡の本としてはオススメしません。万華鏡の映像などは一切なく、内容は万華鏡の歴史・構造に関する話を糸口に、ほとんどが、色、匂い、音に対する癒し効果の解説で占められています。”万華鏡”の本というよりは”癒し”の解説書として見た方が良いようです。



万華鏡の本(海外)

 ■ 「The Kaleidoscope Collector's Guide」
コレクターズガイド画像

2005年出版
Mary Margaret Gibson編
78.95 US$(送料込み)
The Mirror and Light Gallery
(ISBN0-9768026-0-0)

250ページに全世界の主要な万華鏡作家の紹介と作品を詰め込んだ、文字通りのコレクターズ・ブック。200名近くの作家と約2000の作品が掲載されています。
作家の作品群を知るにはおすすめの一冊です。
ちなみに日本からは、山見浩司、角敏郎、依田満・百合子、細野朝士の4人が紹介されています。的確な選定ですね。

下記サイトで購入可能ですので、マニアの方はどうぞ。

The Mirrors and Light Gallery


 ■ 「Kaleidoscope Artstry」

2002年出版
Cozy Baker著
34.95 US$
C&T Publishing
(ISBN1-57120-135-1)

今後、海外の万華鏡の本も徐々に掲載していきます。といっても、現在入手可能なのは本書を含み数冊だけなのですが・・・。
さて、この本は現在の芸術的万華鏡の母:Cozy Bakerおばあちゃんによる最新作です。アメリカを中心とした数々の万華鏡作家とその作品が紹介されており、日本からは山見浩司さんと依田満・百合子夫妻が掲載されています。万華鏡の写真が美しく英語の苦手な方でも楽しめると思います。
Amazon.comなどのインターネット通販を利用すると気軽に入手できますよ。

 ■ 「Kaleidoscopes Wonders of Wonder」
本の外観

1999年出版
Cozy Baker著
C&T Publishing
(ISBN1-57120-063-0)

さて現在入手可能な数冊のうち一冊、本書もやはり万華鏡の母:Cozy Bakerおばあちゃんの本です。アメリカを中心とした数々の万華鏡作家とその作品が紹介されており、Cozyの本の中でも(ということは世界中の本の中で)一番万華鏡映像の美しい本だと言えます。2003年3月の段階ではAmazonで3522円という非常にお買い得な価格で入手できるようです。また、英語の苦手な方は「昔館」、「仙台万華鏡美術館」などでは日本語訳を別添して販売してくれます。(ちょっと割高ですけど・・・)

 ■ 「Build Your Own Kaleidoscope」

2003年出版
Jean Kuhn著
Running Press Miniature Editions
(ISBN0-7624-1607-6)

この本は新刊ほやほやです。本といっても、縦横7cm程度の非常にちっちゃいもので、この小さな箱の中に万華鏡キット(筒、鏡、ビーズ)とミニ本(36P)が収まっています。36Pのミニ本では短いながらも万華鏡の歴史、芸術品としての万華鏡の紹介、楽しみ方とこのキット万華鏡の作り方が紹介されています。
(紹介画像が小さいと思われる方は画像をクリックしてください大き目の画像を見ることが出来ます。)

7.95USDが定価ですが、Amazonで896円で入手可能でしたので万華鏡好きな方へのプレゼントにもいいのじゃないでしょうか?

 ■ 「Kaleidorama」
本の外観

1990年出版
Cozy Baker著
Beechcliff Books
(ISBN0-9608930-3-2)

またまたCozy Bakerおばあちゃんの本です。彼女の2冊目の本で、アメリカでも品切れなのですが、日本国内の一部の万華鏡専門店(昔館や仙台万華鏡美術館など)ではまだ販売してくれるところが残っています。ここまでさかのぼると、万華鏡ルネッサンスの流れが見えてきて、資料として面白いですよ。

 ■ 「Through The Kaleidoscope ...And Beyond」  絶版
「Through The Kaleidoscope ...And Beyond」外観

1987年出版
Cozy Baker著
Beechcliff Books
(ISBN0-9608930-2-4)
new!

写真が見づらくてすみません。すぐ下の「Through The Kaleidoscope」の増補版です。増補部分は1985年以後に登場した万華鏡作家の紹介とお店の紹介に充てられています。この本も絶版になっていますが、コレクターの方なら持っておきたい本の一冊だと思います。

 ■ 「Through The Kaleidoscope」  絶版
「Through The Kaleidoscope」外観

1985年出版
Cozy Baker著
Beechcliff Books
(ISBN0-9608930-1-6)

Cozy Bakerおばあちゃんの記念すべき1冊目の万華鏡の本です。まだまだ芸術としての万華鏡が珍しかった1985年にこんな本を出版しているなんて本当にすごい人だと思います。まさに”万華鏡の母”たる所以、彼女が中心となって万華鏡ルネッサンスが始まったことを記念する一冊です。万華鏡作家としてはおなじみのC. BennetやChesnikなどの顔がもう揃っていますね。
残念ながら絶版となって時間がたっているので入手はちょっと難しいかも。

 ■ 「Simple Kaleidoscopes」  絶版

1995年出版
Gary Newlin著
Sterling Publishing Co., Inc.
(ISBN0-0-8069-3154-8)

下のBoswellの本と共に、入門書として良く出来た本。カラディモスやドン・ドークなど本格的な万華鏡の紹介、歴史、構造などの解説だけでなく、24もの万華鏡の作り方が紹介されている。
この本も残念ながら絶版となっており、入手するにはアメリカのオークションなどを利用するしかなくなっている。

 ■ 「The Kaleidoscope Book A Spectrum of Spectacular Scopes to Make」  
The Kaleidoscope Book 外観

1992年出版
Thom Boswell著
Sterling Publishing Co., Inc.
(ISBN0-8069-8371-X)

Boswellという人が書いた万華鏡の本。有名なアメリカ人作家の作品(Knapp、Karadimos、Bergesonなど)とその映像、万華鏡の歴史や仕組みと共に11種類の万華鏡の作り方が簡単なものからステンドグラスを使用した本格的なものまで詰め込まれている。万華鏡の全てを一冊に濃縮したような本。英語ではあるが何もないところから万華鏡を作り始めるには非常に良い入門書だと思います。
この本はまだ入手可能です。

 ■ 「The Kaleidoscope Its History, Theory and Construction」 絶版
「The Kaleidoscope」外観

1987年出版
Sir David Brewster著
Van Cort Publications, Inc.


この本は1818年に万華鏡の父、万華鏡そのものを発明したBrewsterが書いた著作をVan Cortが復刻したものです。この復刻本今はあまり見かけません。
内容は本当にすばらしいの一言につきます。発明当時からBrewsterが万華鏡の原理をしっかりと把握し、それをわかりやすく解説している上に芸術としての応用面まで詳細に述べています。最近の複雑なミラーシステムを除くと、いまだにこの本一冊で万華鏡のほぼ全てがわかると言っても過言じゃありません。さすがです。

 ■ 「Kaleidoscopes The Art of Mirrored Magic」 絶版
「The Art of Mirroed Magic」外観

1998年出版
Walter D Yoder著
(ISBN 0-9622706-0-1)

大石さんから情報をいただきました。ありがとうございます。

この本はアメリカの大学の美術の先生による自費出版だそうです。それもコピー本で、当然のように絶版になっています。内容は万華鏡の歴史、構造、作り方、ショップリスト、世界の万華鏡ウエブサイトリスト、作品のマーケティング等々盛りだくさんの340ページのようです。でも、はっきり言って万華鏡オタク以外にはオススメしません。(私は中古を探して早速発注しましたけど・・・)

 ■ 「Kaleidoscopia a calendar for the last 5 years of the 1900s」 絶版
「Kaleidoscopia」外観

1994年出版
Cozy Baker著
(ISBN 0-9608930-5-9)

大石さんから情報をいただきました。ありがとうございます。

これは本というよりカレンダーといったほうがよいかもしれません。1995年から1999年までの5年間のカレンダーと万華鏡に関係する写真が毎月のカレンダ−の横に付いています。
まだ今ほどの万華鏡オタクでなかった頃にはマイヤーズなどで売っているのを横目で見ていたのですが、今となっては入手困難です。だれか私にプレゼントしてくれないかなあ・・・。

 ■ 「The Kids' Book of Kaleidoscopes」
「Kaleidoscopia」外観

 1994年出版
Carolyn Bennett, Jack Romig, John Bean, David Cain著
Workman Pub Co
(ISBN  1563056380)

アメリカの代表的な万華鏡作家で先駆者の一人でもあるCarolyn Benett他による本で、本と万華鏡キット(鏡3枚、ボディー、プラスチックビーズ)がセットになっている。本は96ページあり、万華鏡の歴史、構造やその作り方、光の反射や屈折などの解説も載っており、8歳以上対象の教育に適した内容となっている。
といいながら、セットものを開封してしまうのがもったいなくて、私は本の内容が見れていないです。開封用と保存用とプレゼント用に最低3冊も同じものを買えるコレクターがうらやましい・・・。
2004年10月の状況で、amazon.co.jpで1655円で購入可能です。

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